安心できるサイトを選んだ甲斐がありました
無料出会い系サイトに登録してみて、自分は大きなものを得たんだなぁとしみじみ思うことが度々あります。
私の職場はと言えば、ほとんどの職員が男性で、たまに女性が入ってきたかと思えばパートで働きに来た既婚者の方々ばかり。結婚願望ももちろんありましたので、そういった意味では満足できる環境に自分がないことは明らかでした。「35歳までには自分のこの生き方を変えてやる」と密かに野望というには多少大きく出すぎのような気もしますが、そういう気でいたので、どうにかしたいとは考えていたのです。
そこで色々調べてみて、無料出会い系サイトというものを利用してみようかという気になり、物は試しにと実際に登録してみました。サイト選びも慎重に行いましたよ。口コミ情報から何から何まで、利用できるものは知りうる限り全てのものを利用して情報を集め、比較し、優良と言えるだろうと納得のいくまで吟味し、そうして選び取ったサイトです。
設立から10年、その間名称変更も一切なしというキャリア。これが安心の要となった部分は大きいかもしれません。試しに、とサポートセンターへの質問もメールという形で行ってみましたが、すぐに懇切丁寧な対応の返信が戻ってきましたし。
プロフィールは文章上の自己紹介のみを掲載し、顔写真掲載の機能は、あえて利用しないようにしました。いえ、何も外見に自信がないわけではなく、かといって可もなく不可もなくな容姿をしていると自己分析をしているので逆に自信があるわけでもないのですが、せっかくこういったインターネットという相手の容姿を知ることなく交流することの出来る場なのですから、内面と内面のぶつかり合いを楽しみたいという考えがあったためです。自己管理上の面から見ても、互いに信用できると感じたその時に相手に対してのみ公開した方が安全だという打算が働いたという理由もあったのですが。
メールはいただくこともあればこちらから送信することもあり、特徴的なものから月並みなものそれは様々なものを見てきましたが、中でも気になってしまうものがありました。それは一見すると地味ではあるのですが、自分のメールをしっかり読んでから返信してくれているということがすごくよくわかる作りになっており、好感が持てたんですね。
その人物とやり取りを開始しておよそ2週間後、初めての対面を果たしました。まるで旧知の間柄であるかのようにごく自然なコミュニケーションをとることができ、ひょっとすると本当に昔の知り合いなんじゃないかと疑いたくなってしまうほどでした。おそらくその要因はメールで互いの内面をしっかりと通じ合えていたからなのでしょう。
現在ではその相手と順調に進んでおり、結婚の話も持ち上がっていたりします。
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2011年5月16日